XLRのエンジンが焼き付き、エンジンをおろして次のエンジンが載るまで変なことしたので
その写真と説明!!
まずはエンジンがおりてる写真です。
写真ではS君がエンジンのバラしに取り掛かっております。
私はエンジンがおりた状態の時に到着しました。
そしてエンジン内部なんですが・・・・・・・・・・・。
↑こんなになってました!!↑
悲しいです(泣)この時点ではまだ5万くらいで直る考えでいましたので・・・・。
「これは無理だ〜」
って感じですね〜。
しかし
私はタダでは起きません!!
「ね〜S君♪」
S君「はい?」
「NSRのホイール余ってなかった?」
こうなりました♪
ただNSRのホイールを履かせただけの仕様ですがカッコいい♪
付けようとしたらカラーの製作やベアリングの打ち変えなどが必要っぽかったです。
そして・・・・ついでに・・・・
お馬鹿な写真です♪
さあ、そしてもっともへんなことをこの後したのです!!
その辺の会話は次の通りです。
S君「ねぇねぇ♪」
「ん?」
S君「これガルアーム付かないかな〜?」
「ピポットの幅が合えば入るんじゃない〜・・・・・・ん?」
「ガルアーム!?」
と、言うことで・・・・・・・・・・・・・
入れちゃいました♪
意外となんでも付いてしまうものです(汗)
ガルアームの取り付け部分の幅が4mmほどせまかったので決行!!
意外とチェーンラインも出てたりします(汗)
しかしこれもカラーの製作、サスのリンクの加工等々結構なことをしないと
まともには動く代物にはなりません。
と、こんな作業をしてたので、予定より2時間近く遅くなりました。
そして現在復活しております!!
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